今更聞けない『ハリーポッターと賢者の石』を解説

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あらすじ

この世界では、魔法が使える魔法使いと普通の人間のマグルが居ました。主人公ハリーは養子として、マグルの家に住んでいました。側から見たら普通の家庭ですが、内情は養子のハリーを腫物扱いしており、冷たい扱いをしていました。そんな時その家族ダドリー一行と、ハリーはもう一人の実の息子の誕生日祝いとして、動物園に行く事になります。そこで突然ヘビ隔離のガラスがなくなり、蛇が人の言葉を喋るという、不思議な現象に出会いました。その騒ぎに、ダドリーはハリーが起こしたのだと、目の敵にします。その日から、度々ダドリー家で不思議な事が起きます。そしてある日一通の手紙が届きました。それはハリーに対してのものでした。そして送り主にはボクワーツという記載があったのです。

ダドリー家に突然届いた、ボクワーツからの手紙、それをハリーが取ろうとした時、ダドリーが手紙を先にとり、捨ててしまいました。しかし、その手紙は毎日送られていき、枚数も増やしていきました。そして、ダドリーの妨害が次第に追いつかなくなり、家全てが手紙で埋め尽くされてしまいます。非現実的状況に発狂したダドリーは家を孤島にうつすことにしました。しかしある夜そこには大男ハグリッドがドアを破壊し入ってきます。どうやらその男はダドリーの知り合いらしく、ハリーの謎が露わになりました。ハリーの実の母はダドリーの妻ペチュニアの姉です、魔法使いでした。そして彼女は魔法界の闇の帝王の闇の魔術から唯一、ハリーを守ったすごい人物でした?ハリーもその血を引いている為、魔法界でも有名人であるというのです。威圧的なダドリーを退け、ハグリッドはハリーを魔法学院ボクワーツに連れ出します。ハリーも同意でのことでした。ハグリッドについていくと、普段知らない魔法の世界がそこには広がっていました。興奮の連続の末ついにボクワーツに着きました。そこには偉大なる校長ダンブルドアの演説が始まりました。道中であったロンやハーマイオニーという友達ができ、グリフィンドールというクラスとして、学校生活が始まるのです。しかし平和な日時に闇の帝王の魔の手が迫るのでした。

ココが見所!

この作品の見所は、魔法の演出です。普段の現実の運動現象を度外視した技や、箒を、使った空中パフォーマンス、自動であり得ない方向に動く建物、全てに今までにないような刺激を感じられます。また、魅力的なキャラ設定も見所です。学校を舞台としている為、個性豊か同級生や先生がたくさん出てきます。しかも魔法の授業のシーンも組み込まれている為、自分の空想が映像として表されている為、目が離せません。そして、一番の見所は、杖を使ったアクションシーンや、賢者の石特有の謎解きです。つえを使ったアクションシーンではどっちが勝つのか、ソワソワします。また光のエフェクトが反射しあい、美しい光の反発が起きます。見ているだけで美しく感じられます。謎解きではチェスや空を飛ぶ鍵や、番犬の謎など、魔法的要素をふんだんに使った、普段のミステリー小説ではあり得ないような、刺激を味わう事ができます。ハリーの勇敢さにも注目です。見ているこちらも、勇気が湧きます。

まずは冒頭の、ダンブルドアやハグリッド、マグゴナガルが赤ちゃんを家に預けるシーンです。コレは、ハリーの母リリーを授かった彼らが、その意思のもとダドリーにハリーを預けにいくシーンだという事が考えられます。そしてその傷は、闇の帝王ヴォルデモートによって付けられた傷で、実際に遭遇した時にも、傷んだ現象ら、何かしらの絆で繋がっており、今後も何かしらの役割を果たすのではないかと考えられます。今回出てきた闇の魔術に対する防衛術の教師スネイプにも注目するべきだと考えます。彼は最初にハリー達にヴォルデモートの手先だと疑われます。しかし、透明マントで、真の手先であったトュエドールと話しているシーンがあったり、ハリーがグリッチで、箒を妨害されたシーンで呪文を唱えていたというシーン、このシーンで真実はトュエドールが犯人という事が明らかになりました。このことからスネイプはハリーを陰で守っていた事がわかります。ほかの教師が気づかない事に気づいた洞察力は只者ではないでしょう。

こんな人にオススメ

この映画はファンタジーが好きな人にオススメです。非現実的な魔法や、生物、建物といった、ワクワクした要素がふんだんに使われています。また、学園ものが好きな人にもオススメです。年齢的には中学から高校あたりが対象です。やはりボクワーツという魔法学校が舞台になっている為、生徒同士の人間関係が、事細かく描かれています。また、学校特有の授業や課外活動等リアルな学校生活に魔法を交えて事細かに描かれています。これにより、大人の方は学生時代を思い出せ、現役学生の方は、もう一つの学生生活を味わう事ができるわけです。

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